決算準備 — 家事按分・減価償却・棚卸を、迷わず片づける
個人事業主の決算で手が止まりやすいのが、家事按分・減価償却・棚卸の3つ。KS経費&売上管理なら、年末のまとめ作業を画面の案内に沿って進めるだけで、必要な仕訳が自動で整います。
家事按分の一括振替 — 年間合計に事業割合を指定するだけ
自宅兼事務所の家賃や電気代・通信費は、1年分を100%経費で記帳しておき、期末にまとめて按分する実務パターンに対応しています。
使い方はかんたん
- 画面にその年の経費科目ごとの年間合計が自動で並びます(按分したい科目を選ぶだけ)。
- 科目ごとに事業割合(1〜99%)を入力すると、家事分(プライベート分)の金額を自動計算。
- 「事業主貸 / 対象科目」の振替仕訳を12月31日付で自動起票。手で仕訳を組む必要はありません。
正確さへの配慮
- 仕訳単位で按分済みのもの(登録時に事業割合を指定した仕訳)は年間合計から自動で除外。二重に按分される心配がありません。
- 振替仕訳は元の仕訳と同じ税率(10%・8%)・税込/税抜の区分ごとに作成されるため、課税事業者の消費税集計とも整合します。
- 同じ年・同じ科目への二重実行は自動でブロック。実行前にプレビューで金額を確認できます。
※ 事業割合の妥当性(使用面積・使用時間などの根拠)はご自身でご判断ください。基本の考え方はブログ記事「家事按分とは?」で解説しています。
減価償却 — 固定資産台帳から自動起票
10万円以上の備品・車両などを登録するだけ
- パソコン・車両などの固定資産を固定資産台帳に登録すると、耐用年数に応じた減価償却の仕訳を自動で作成します。
- 年をまたぐ資産の期首の引き継ぎや、売却・除却の処理にも対応しています。
- 台帳と仕訳帳・貸借対照表が同じデータでつながるため、転記ミスがありません。
棚卸 — 整理仕訳をガイドに沿って
在庫がある事業でも迷わない
- 期末在庫の金額を入力すると、棚卸整理仕訳ガイドが期首・期末の整理仕訳の作成を案内します。
- 売上原価が正しく計算され、損益計算書にそのまま反映されます。
さっそく使ってみましょう
家事按分の一括振替・固定資産台帳・棚卸ガイドは無料プランから利用できます。
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